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コーチ
小2の息子が幼稚園の頃からサッカーをしています。
2年生になってすぐに右足のくるぶしを剥離骨折しました。
8月半ばにようやく治ったと思ったのですが、
サッカーしていてまた骨折してしまいました。サッカーが大好きで大好きで
仕方のない子なのですが、このままずっと大きくなってもサッカーを続けていくのは
難しいでしょうか?またすぐに怪我するのではないかと心配です。
サッカー選手はよく怪我をしていますが、どんなケアが必要でしょうか。
今はじっとさせておくしかないでしょうか。
ご質問ありがとうございます。
骨折の具合はいかがでしょうか?

怪我はしないにこした事はないですが、スポーツにはつきものです。
このようなケースは、いろんな意味でプラスに捉えましょう。
小さい頃から怪我をしているからサッカーをプレイすることが難しいということはありません。

怪我をしない選手が「いい選手」などといわれたりもしますが、多くの選手が怪我と「上手く付き合って」います。

子供の頃は、自制心や注意力にまだ乏しい面があること、チャレンジ精神が旺盛あることでいろんな怪我をすることが多いようです。そこでまず、日々の食事について考えてください。栄養のバランスを考えて、たくさん食べて丈夫な身体をつくろう!ということに取り組んでみてください。ただ、栄養素は摂取してから数年後、骨や肉となるといわれているので、先のことを考えると早めに取り組んだ方がいいですね。

もうひとつ、たくさんサッカーを「し過ぎ」ではないでしょうか?先日、ある保護者の方から、「子供がひざが痛いといっているので、病院にいってきました。そこで半月版(膝の中にあるもの)が悪いですねと言われました」とお話にきました。その子供は4年生でした。そこで専門のプロサッカー選手を診断している先生に診ていただいたところ、本当にプロの選手がするような怪我が膝の中にいくつもあったそうです。

先生も少年サッカーの現状については知らず、その子供が「毎日サッカーして、その合間にあれもこれもしている」と言う話を聞いて唖然としたそうです。先生からのアドバイスとして、人間の身体もある意味消耗されます。なので、適度な休息、バランスの取れた栄養、いろいろな種類の運動経験が必要であるとお話してくださいました。サッカーも週に3日もすれば十分であると。

このアドバイスから、いろんなことが感じ取れると思います。怪我をしてしまったら、専門の先生にしっかりと診てももらい、中途半端に復帰することなく、必要なリハビリや補強運動をして、通常の練習に合流するなどの配慮が必要です。

何事もそうですが、中途半端にはじめてしまわないことが、幼少期には大切です。

お子様はサッカーが大好きなようですね。これからも楽しくプレイするためにも、自分の体について考えることや、食べることといったサッカーに関わる様々なことについて考えることができる非常に良いきっかけになるのではないでしょうか。

元気よく怪我をすることなく走り回ってくれることを願っています。


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